Saturday, February 13, 2010

ニューヨークの果物たち
















ここのところ、なぜか外食が続く。どれも5ドル以下の安いがうまい知る人ぞ知るとっておきの食事処なので、それらについてはまたゆっくり書くとして、今日は毎日外食パターンに陥ったときの救世主(?)、果物について。

ニューヨークには色々な種類の果物がある。スーパーでは常に何種類ものりんごや梨が揃っているし、マンゴーやパパイヤ、パイナップル、いちごにブルーベリー、ラズベリー、ブラックベリー、グレープ、グレープフルーツなど、何でもござれである。物にもよるが、大抵どれも日本より単価が安い。しかし味はほとんどどれも日本のものとは比べ物にならないほど、薄い。ニューヨークで初めて良い匂いのするいちごのパックを、わくわくしながら買って一口頬張ったときの衝撃と言ったら!甘くないとか酸っぱい、ではない。何これ?味がない!であった。

そんなニューヨークの果物たちの中で、私が「まあ安全圏」に置いているものは、りんごとグレープフルーツである。

りんごは手軽なスナック、デザートとして、誰もがバッグの中に忍ばせている軽食。これを歩きながら、仕事をしながら、ニューヨーカーはしゃくしゃく食べる。そう、皮ごと。日本では必ず皮を剥いて食べていた私だが、ここで誰もが普通に皮を楽しんでいるのを見てカルチャーショックを受けたのが懐かしい。実際に皮ごと食べてみると、りんごの肉質が日本のものより柔らかく味が薄いので、堅い皮の食感が味を助けるのだと納得。しかし何より、皮を剥かないのは楽なので、今ではほぼ丸かじりの習慣がついてしまった。もちろん農薬を食べているであろう事実には目をつぶっている。出来ればオーガニックのりんごを食べたいものであるが、何しろ値が張るので、大体ファーマーズマーケットの2ドルで12個入りとかの少々痛んだりんごである。大丈夫だろうか、私の体。

グレープフルーツは近所のスーパーで、ひとつ50セントくらいで売っている。これは皮が厚いので、農薬云々の心配もない。安いしおいしい。いつもお世話になってます。こちらではオレンジやグレープフルーツも、持ち歩きできるおやつとして人気である。みかんの皮を剥くように手でわしわしと皮を剥き、みかんのように一房ずつ食べる。これも日本では中の実しか食べたことがなかったので、びっくりしたが、慣れると楽で良い。皮は食物繊維だと思えば良い。

そういうわけで、今日の朝はりんごとグレープフルーツと豆乳であった。せめてもの体への罪滅ぼし。。でも夜は時間がなくてまた外食しちゃった。あーあ。明日こそ久々に料理をするぞ〜!

▼異国だね!と思ったらクリックだっぺよ。
にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ


▼おいしそう!と思ったらクリックだっぺよ。
にほんブログ村 料理ブログへ
今日もありがとう。

No comments: