Tuesday, February 14, 2012

さよなら!怒濤の子守り(4)

またね、テディ!





















 子守りも大分慣れた4日目、テディは一日中なんとなく落ち着かず、ぐずっていた。

ミルクを飲んでも気に入らず、ぎゃあと泣くことが多い。眠そうではあったが、眠らないで不機嫌な顔。うーん。じゃ、今日は外に散歩いくか?と、ホテルのブロックを一周してみた。相変わらず明かりに興味を示す。寒かったので、10分ほど歩いてから部屋に帰ったが、最後のミルクで大暴れ。久々の、泣き止まない! ひえ〜〜!!それでも何とかステラの帰宅まで持ちこたえ、バトンタッチ!ステラの腕の中でも暴れるテディ。どうした〜!??

ステラによると、前の夜に、ステラはテディを連れて長時間マンハッタンを歩いたらしい。とても寒い夜だったので、疲れたのだろうということだった。そういえば、テディは一日鼻水が出ていた。風邪をひいたのだ!無理して散歩させるんじゃなかった。

この日は、担当のおばさんがタオルを持って来てくれた以外は、ホテルの掃除婦のおばさんたちは誰も尋ねてこなかったので、静かな一日だった。担当のいつものおばさんは、帰り際にやってきて、「私は明日あさってと休みなの。あなたは明日までだし、テディもあさってお母さんと帰るんでしょ?これでお別れだね。」おばさんはテディをちょっと抱いて、私にさよならと言って出て行った。本当に色々とありがとう、おばさん。

そしてついに最後の日。
私はいつものおばさんの代わりに来た掃除婦さんに、掃除婦のヘッドを呼んでくれと頼んだ。彼女は警戒して理由を訊いたので、お礼が言いたいと言った。しばらくすると、ドアを叩く音が。開けると、金髪のヘッドである。ハンカチで口を抑えている。「なに。中には入れないわよ。風邪を引いてるの。テディに移る。」確かに鼻声だ。お礼が言いたくて、と言うと、どうして、お礼されるようなことはしてないよ、と逃げようとする。が、テディが寝ているのを見ると耐えきれず、葛藤しながらも遠巻きにあやしに来た。愛すべき人だなあ!

私は、私の勤めは今日で終わりなのだということと、これまで色々と親切にしてくれたことに対する感謝の意を述べ、昨日描いたテディの水彩画のコピーを二枚差し出した。一枚は、この部屋の担当の人に渡して欲しいと言い添えて。そして、ヘッドの名前を初めて尋ねて、絵の隅にサインとともに記したのだった。ヘッドはとても喜んでくれた。こういう時、素朴に絵を描いていて良かった、と思う。そして、ヘッドは何と再び、例のクロワッサンとコーヒーを運んで来てくれたのだった。。。却ってすみません。。。

ヘッドは、テディとの別れが名残惜しいようで、テディに向かって何度も「ビューティフル ベイビ〜。おばさんが連れていくよ〜。」と言っていた。いやいや!
ちなみにここのクロワッサンは、SOHOにあるBalthazarという店のものだったのだが、これから先Balthazarの名を聞く度、いや、クロワッサンを食べる度、このヘッドや掃除婦の人たちのことを思い出すだろうと思う。そして、小さなテディのことも。再び会う時は、きっとずっと大きくなって、私のことなんか忘れているんだろうと思うと、不思議な気持ちになった。

ヘッドと担当のおばさんにあげた水彩画


ステラは帰って来ると開口一番、「終わったあ!」 と嬉しそうに叫んだ。しかし私は、何だか複雑な気持ち。テディとこれでお別れと思うと、ヘッドや掃除のおばさんと同様、やはり寂しい気がするのだった。しかしステラは、経験のない私にまかせていたゆえ、この五日の間、恐らく気が気でなかったのだろう。友達とはいえ、やはりママだ。こんなに濃い五日間を過ごさせてくれて、ありがとう、ステラ。私はお礼とともに、描き溜めたテディのスケッチを本のようにまとめて、ステラにあげた。ステラは喜んで、子供が20歳になったら見せるわ、と言った。テディが20歳になったら?そんな時が、来るのだろうか?再び不思議な気持ちがしたのだった。


元気でね〜!!



▽ぽちっと応援クリックよろしくです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ


Monday, February 6, 2012

怒濤の子守り5日間(3)

↑実はこのテディは3日目に描きました

















子守りも3日目です。

朝からにこにこのテディを、大きなベッドに寝かせて、毛布をかけて、テレビをつける。私も一緒になってごろーん♪最初はニュースを付けていたけれど、暗い内容が多いので、子供番組にする。大抵は、カラフルで楽しいアニメ。動物がたくさん出てくる。なかなか楽しめる。

テディ、しばらくすると私の顔をじっと見る。見る。見る。何だ〜??変な顔を作ったり、いないいないばあの変形バージョンをすると、テディはにっこにこ。踊ったりしてみる。すごく喜ぶ。何だか真似して自分の手を動かそうとしてる。まさか?両手を大きく振って、「ほら〜振ってごらん!」すると、テディは同じように手を動かすではないか!5ヶ月の子供って、こんなに物が分かるの?すごすぎるぞ、赤ん坊!

しばらく踊っていると、眠くて仕方なくなってしまった。「ごめん、お姉ちゃん眠い。。。」と横向きに寝ていると、テディは小さなおでこを私の頭にすりつけてくるではないか!そして、私の指を握りながら眠ってしまった。こいつめ〜〜〜!!!愛いやつ愛いやつ!そして私もそのまま夢の中へ。。。(オイオイ)
誰かがドアを叩いた気がしたけど、そしてちょっとドアを開けた音もしたけど、無理です。既に夢の中。

たぶん1時間半ほどそうしていたのだろう。私が目を覚ますと、テディも目を覚ました。テレビの小さな音が部屋に響いている。テディのちょっと落ち着かない様子に、ミルクの時間の到来を予感する。が、本当にお腹がすく(泣く)まで待つ私。だって、中途半端な状態でミルクをやると、満足するまで飲まない。すると、赤ちゃんも何度も泣いて、私も何度もミルクをやることになるので、お互い大変な気がするのだ。
そういうわけで、泣きそうになるとあやす、を繰り返し、とうとう本泣き!はいはい。昨日、掃除のおばさんたちから教わった通り、タオルを肩にかけて、テディの口元にもタオルを巻いて、準備完了!さあ、飲め飲め!
ごっくんごっくん、テディはすごい勢いで飲む、飲む。こんなちっちゃいのに、こんなに入るんだ、と信じられない位。途中でちょっと泣き出す。でも、ここでミルクを取り上げると、後でもっと泣くのだ。ミルクの口をちょっと引いて、唇につけるくらいにしておくと、テディはすぐ泣き止んで、吸い付いてくる。「ちょっと泣き」は、「ちょっとタンマ」の合図なんだろうと思う。そのようにして、テディは一度に150ml〜200mlのミルクを飲む。初日、それが分からなかった私は、テディが25mlとか50ml飲んで「ちょっとタンマ」をすると、もういいのかと思ってベッドに戻してしまっていたのだ。やっぱり泣くには理由があるんだなあ。

テディが顔をしかめ始めると、私はすかさず、タオルをかけてある方の肩にテディをのっけて、背中をポンポン、と軽く叩く。げっぷを出すのだ。母親と掃除のおばさんたちに教わった。げっぷと同時にミルクを吐いたりするので、タオルを肩にかける。なるほど、こうすると確かに私の服も汚れず、テディの服も濡れない。満腹になってげっぷがうまく出来ると、今までの嵐が嘘のように、テディは天使の顔になる。私もほっとする。

そして私は、今日はまだクリーニングの人が来ていないことに気がついた。もう12時。つーことは、さっきドアを叩いてたのは?とにかく、汚れたタオルとオムツが山のようにあるのだ。来てもらわなくては困る。ドアを開けると、クリーニングの道具がまだ置いてある。廊下の向こうには、いつものおばさんが。「あ、お掃除してもらえますか?」おばさん、笑顔でやってくる。テディはきゃっきゃっと嬉しそう。「さっき来たんだけど、あんた寝てたよ。赤ちゃんと一緒に。」ははは。おばさんは部屋を掃除して、もう一人別の人がバスルームを洗ってくれた。タオルもたくさんくれた。

おばさん「あんた、ランチは?食べた?」私はテディにつきっきり。「まだ。」おばさんは、顔をしかめて「あらあら。食べなさいよ。」と言って、出て行った。私は食べやすいバナナとパンにジャムを塗ったものを持参しているので、いつでも食べられるのだが、子守りって、意外と体力を消耗するらしい。この日も食べたけれど、どうも足りない感じ。

それからも、たまに誰かがドアをノックする。開けると知らない掃除の人たちで、「様子を見に来た」「いるものはないか」と。ちょっと過剰な気もしてくる。

そして、3時のミルクの後でやってきたのは、掃除婦のヘッドである金髪おばさんと部下。テディは眠りかけているところだったので、そっとしておきたかったが、ヘッドは「テディちゃ〜ん」と遊びモード。止めようかとも思ったが、テディは完全に覚醒。嬉しがってきゃっきゃっ言ってる。ヘッド「遊びたがってるわ!そうだ、ホテルのロビーに連れて行きなさいよ。フレッシュな空気を吸わせて、人を見せて。音楽もかかってるし。コーヒーでも飲んだら。」
テディは目が覚めてるし、ステラもたまには外へ連れて行って欲しいと言っていた。それではと、ヘッドと部下の人に手伝ってもらって、赤ちゃんを背負うガードルのセットを手伝ってもらう。背負いひもの豪華版だ。胸の位置に赤ん坊を向かい合わせに抱く。これは、両手も使えて、なかなか便利!

ヘッドと一緒に、部屋の鍵を持って、エレベーターに乗り込む。3人でロビーに到着。まかり間違っても転ばないように、ゆっくり歩く。肩で風を切って進む人々の街・NYで、こんなにゆっくり歩いたのは初めてだ。貴重な経験だ。

ヘッドは、空いている席に案内してくれる。いやー、どうもすみません。そして、ロビー内の小さなカフェの方を向いて、「コーヒーは?お金もってる?」もちろん持ってきていない。「ないです。」すると、何とヘッドは私のために、自らコーヒーを買って、運んできてくれたのだ!(その上、クロワッサンまで!)自分たちのことだけで精一杯の人々が住む完全自分主義の街NYで、こんなに他人から親切にされるとは思わなかった。驚きのあまり、言葉も出ない。「本当にありがとう。どうして、こんなに親切にしてくれるんですか?」と思わず訊いてしまった。
ヘッドはクロワッサンにナイフで切り込みを入れ、小瓶に入ったいちごのジャムを塗りながら、「すべてテディのためよ」とにっこり。私は、申し訳ないけれど、ちょっと信じられない気持ちで、困惑の色を隠せなかった。
「テディにあげちゃだめよ。ゆっくり食べなさい」と言い残して、ヘッドは去って行った。ショックで麻痺したような、私の頭。。。しかし、ここは取りあえず、有り難く戴くことにした。

赤ん坊を胸に抱えて、マンハッタンの小さなホテルのロビーで、掃除婦長にクロワッサンをご馳走になっている。。。それだけでも充分予想外なのだが、更にこのクロワッサンが!!驚愕のおいしさ!!!たった今、オーブンで温めたのか?と思わせるほどのパリパリ感、なのに中はふっくらジューシー!パリのクロワッサンの記憶(後日アップ予定)も一瞬遠くに追いやったほどである。こやつ、ただ者ではない!そういえば、エレベーターに貼ってあった「カフェのメニュー」に、ベーカリーの名前が書いてあった。あれは確か有名なパン屋。これは確認しなくては。。。
ショッキングな出来事の連続パンチを受けている私を、不思議そうに見つめるひとが約一名。有り難うテディ、全部お前のおかげなんだよ。それにしても、お前も一緒にこのクロワッサンを味わえたらなあ!

そういうわけで、美味なクロワッサンとコーヒーを噛み締めた後は、ロビーをゾウ歩きしながら、色々なものをテディに見せた。テディは音楽をじっと聴き、ロビーに入って来ては出て行く旅行者を眺め、特に顔を真上に向けて、黄色い照明をじーっと見つめていた。しかしそのうちに、もぞもぞと頭を胸にうずめてしまった。眠いのね〜。

そっと部屋に戻ると、掃除のおばさんたちが「だいじょぶかー」とやってきて、テディを下ろす手伝いをしてくれた。本当にみなさん、有り難う!!毎日感謝出来て幸せだ。おむつを換えると、テディは気持ちよく眠った。私はそんなテディをスケッチ。



この後も平和に過ぎ、無事にステラが帰宅。私はテディをバトンタッチして、ホテルを出た。昨日からのホテルの人たちとの交流が嬉しかったので、或る友人に電話して、ホテルでのことを話した。すると、

「なんでそんなに親切にしてくれるの?その人たち大丈夫なの?誘拐されるんじゃないの?気をつけないとだめだよ」

との反応。がっくり。そう、ここはNY。分かってるよ〜。気をつけるさ!!


▽ぽちっと応援クリックよろしくです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ


Thursday, January 26, 2012

怒濤の子守り5日間(2)



怒濤の子守り5日間、2日目!

朝6時起床。のはずが、余裕の7時起床。なぜか奇跡的に間に合った。

ドアをノックすると、「モーニン〜」 と笑顔でお出迎えしてくれるステラと、はにかみ顔のテディ。あ、笑ってる。ちょっとほっとする私。「今日は良い子でいてね!いってきまーす!」と去って行くステラ。がんばりまーす!今日は泣くなよ〜!!!

しかしですね奥さん、前日の大騒ぎとは打って変わって、この日のテディは、ずーっとずーっと楽だったのです。ステラが行ってからすぐにうとうと(30分くらいだけど)眠ったし、泣いてもミルクを飲ませたらベッドでにこにこしているし、あやせばきゃっきゃっと天使のよう。「これこそがピースというやつだ。。。」と本気で思った。あの4時間もずっと大泣きしてたテディはどこに行った!?

やはり昨日親に電話して、子守りのコツや対処法などを教わっておいたのが功を奏したのか。親からのアドバイス「あんたが不安だから赤ちゃんに不安が移ったのよ。泣いても何しても、どーんと構えてりゃいいの!」は、すごく役に立った。本当にどっしりとした心持ちでいるようにしたら、テディは安心したのか、私の側で頻繁に眠りだしたのだ。ママ、ありがとおお!!
他にも、1日目の観察でつかんだテディの傾向を考え、多少の工夫はした。例えば、テディが眠そうなのに眠れない様子の時。テディが目をこすり出したら、おもちゃを振って一定のリズムを聞かせてやるのだ。シャンシャンシャン、、、という単調な音を聞いていると、テディはすうっと眠りの中に落ちて行く。なんて簡単なんだ〜!催眠術師になれそう!
また、泣き方で何が欲しいのかも、大体分かるようになってきた。テディが好きなこともいくつか発見した。テレビを見ることと、ものを握ること、ほっぺたや顔にキスされること。これはステラがテディをあやすのを見て真似た。ママのことを思い出すのか、感触が好きなのか、愛情を感じるのか、、、とにかく本当に嬉しそうに(しかもちょっと恥ずかしそうに)笑うのだ。人間って、本当に不思議だな〜。これは日本でも一般的なのだろうか?私の赤ちゃんのときは、覚えてないぞ。う〜ん、素朴な疑問。
 
そのようにして、順調にテディと遊んでいると、11時頃に、クリーンレディが部屋の掃除にやってきた。昨日掃除しに来てくれた人だ。仏頂面の50代くらいのおばさんである。後に訊いた所では、ポーランド人とのことだ。笑顔のサービスもなしで、どかどかと入って来て、赤ちゃんがいることなどお構いなしの様子。遠慮なくガーガーとすごい音を立てながら床に掃除機をかけたり、バタバタとシーツを換えていく(ベッドメーキングの技は本物)。最後にタオルを取り換えるとき、「少し多めにタオルをくれないか」と私は頼んだ。テディがミルクを吐きまくるからである。クリーンレディは、私に抱えられているテディをじっと見て、にっと笑った。テディもにっこり笑う。天使の笑顔。それからクリーンレディは私に、ちょっとたどたどしい英語で「イエスタディ、オールデイ、クライイング」と苦笑いして見せた。「ハハハ。イエス!でも今日はずっと大人しいでしょう。昨日は本当に泣き止まなくて参りました〜」と私が言うと、彼女は「本当だよ。同僚がふたり、部屋に来たでしょう。本当にずっと泣いていたからね。」と、テディに笑顔を作ってから、タオルを取りに出て行った。動く人を見ているのが楽しいらしく、テディはご機嫌そのもの。人見知りしない子だ。

しかしだ、それからがすごかった!再びドアが開き、タオルを持ったクリーンレディが入って来たと思うと、続いてその同僚が5人ほどどやどやと入って来たのだ。みんな赤ちゃんを取り巻いてきゃーきゃー言っている。一層楽しげに笑うテディ。その笑顔にメロメロになる、青い制服を着た中年の女性たち。ポーランド人、アメリカ人、アフロアメリカン等、人種も多様だ。テディを抱っこしたり、あやしたり、大忙し。凄い光景だ。まるでミュージカルを見ているみたい。私も、親は誰だとかお前は何者だとか何で経験がないのにお前がベビーシッターしてるんだとか、質問攻め。たぶん昨日余りにも泣き声が大きかったのだろう、そして私がいかにも素人っぽく見えた(実際そうなんだけど)のだろう、彼女たちはミルクのやり方やらげっぷの出し方やら、色々と親切に教えてくれた。あげくの果てに、クリーンレディのヘッド(50代後半?の金髪の女性)まで出てきて、テディと遊んでいた。そして親切にも「タオルをもっと持ってきなさい」 と指示し、この部屋には普通の3倍くらいの量のタオルが積み上げられたのだった。なんて有り難い!!さらにヘッドは、「ミルクは3時間おきにやるのよ、3時間後にまた来るから」と言って、本当に3時間後に部下3人を引き連れて来て、ミルクとおむつのレクチャーをしてくれたのだった。こんな親切な掃除のおばさんたちがいるホテルが、まさかニューヨークにあるとは。。。信じられない。

その後も、誰かがたまに、助けはいらないかと見に来たり(たぶんヘッドの言いつけ)、余分に赤ちゃんのための毛布を届けてくれたり、本当に驚きの連続であった。おかげでテディも楽しく過ごし、よく眠ることができたのだった。

やはり体中がミルクと胃液の匂いでいっぱいになったけど、思いもかけない人たちとの出会いと交流に、テディとステラに大感謝した一日だった。

ちなみに、この日テディはミルクを前日より多く飲んだ。ステラ曰く、夕飯の離乳食も急に食べる量が増えたとか。ステラは、大泣きした理由のひとつは、それが「成長の日」だったからではないかと言っていた。赤ちゃんは急に成長するので、その日はすごく泣くらしい。なるほどねえ。ほんとに、赤ちゃんって面白いね。
↑テレビを見るテディさん。


▽ぽちっと応援クリックよろしくです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ


Sunday, January 22, 2012

怒濤!の赤ちゃん5日間(1)

↑テディさん(もうじき5ヶ月)


友達の赤ん坊の子守りをしてきました。ミッドタウンのホテルで、朝8時から夜6時まで、5日間。いや〜大変だった!!

というのも、私は赤ん坊なんて触ったこともないし、何の知識もなかったのです。「初日の朝、10分早く来て。教えるから」というステラ(友達)。10分でいいの?と思いつつ、7時50分にホテルに到着。

ステラ「泣いたらミルクあげてね。基本的にそれだけ。あとはメモに書いてあるから」と、小さな紙切れをくれた。赤ちゃんは、ベビーベッドに横たわってじっとこっちを見てる。かわいい!!まるで西洋人形そのものだ。が、、、大丈夫かなあ。不安でいっぱいな私を横目に、ステラは赤ちゃんを抱っこして、ミルクをあげて見せてくれた。ほうほう。。「やってみる?」と赤ちゃんを私にバトンタッチ。うわ〜!不器用に抱きかかえながら、哺乳瓶を口に持って行く、と、赤ちゃんは吸い付いてきた。うへ〜飲んでるよ。。。か、かんたん。。。じゃん??ミルクを飲み終えたのを見ると、ステラは赤ちゃんを抱き上げて、大人用の大きなベッドの上に寝かせた。うきゃうきゃと笑う赤ちゃん。見ているこちらまで笑顔になってしまうような、魔法のスマイル。「ついさっき離乳食をあげたから、あと数時間は大丈夫なはずよ。じゃ、行ってくるね。バイ!」

そして、小さなホテルの部屋には、私と赤ちゃんが残されたのだった。静かな室内、赤ちゃんのかすかな衣擦れの音が空間を支配する。。。

赤ちゃんの名前はテディ。もうすぐ5ヶ月。とても大人しい子なので、子守りの間に仕事もできるはずとのことで、画材をしこたま持参していた私は、取りあえず、とスケッチブックを取り出した。赤ちゃんなんて、こんなに珍しい生き物をスケッチしない手はないのだ!

しかし鉛筆を用意する間も、テディの視線が突き刺さる。スケッチの前に、ちょっと遊んどくか。。。何となくあやしたりしてるうちに、テディはうとうとし始めた。しめしめ。このままずっと寝ててくれないかな。。。なんて思いつつ、スケッチスケッチ。ところがだ、テディはすぐに目を覚ます。びくっと体中をのけぞらせて、また眠りに落ちる、を何度も繰り返す。私の友人に不眠症がいるが、こんなに小さいのに不眠症なのだろーか?かわいそうに。。。そして、テディが目を覚ます度に慌てる私。おちおち絵を描いてもいられない。
ステラが去ってから一時間ほどで、テディは泣き始めた。「泣いたらミルクやって」と言っていたが、もう?あと数時間は大丈夫なはずじゃ?おもちゃを叩いたり、変な顔を作ったりしてみるが、効果なし。仕方なく、初の単独授乳開始。うわー飲んでる飲んでる。しばらく飲むと、いらん、と哺乳瓶を突っぱねるテディ。もういいのかな?再びベッドに戻す。しばらく落ち着くのだが、また泣き出すので、また飲ませる。飲ませると、むせたり、吐き出したりするテディ。これは飲ませ過ぎなのでは、と心配になって何度もステラの携帯にメールを送り、確認する。それでいいとのことだ。ほんとか??うそでしょ??テディが落ち着く数分の間、ネットで赤ちゃん情報を調べまくる。しかし油断するとテディが泣き出す。泣かれるともうどうしていいのか分からない。クリーンレディが部屋を掃除しにきた時を除いて、これを午前中に3度ほど繰り返した。

そんな中、何とか物にしたスケッチ1。
これを描いた午前中はまだ余裕でした。

午前中は、それでもまだ何とかなると思った。スケッチも二枚描けた。しかし、午後は午前中の比ではなかった。とにかく、泣き止まない。ミルクもいやがる、吐き出す、おしっこはもれているし(おしめは代えないで、と言われていたのだが、代えたかった)、泣く泣く泣く。別に泣いていたって大丈夫なのだろうが、こちらが右往左往してしまうのだ。とにかく抱っこして、「ゾウさん歩き」をしてみる。鏡を見せるのとテレビを見せるのも効果があった。しかし、疲れた〜と、抱っこしたまま腰を下ろすと、もう駄目である。ぎゃんぎゃん泣き出す。そんな〜、どうすればいいのお!?

テディ本泣き&私も半泣きで2時間が経過した頃、部屋のドアを誰かがノックした。実は、さきほどもノックの音がしたのだが、怖いので出なかったのだ。今回はそっと開けてみる。すると、クリーンレディの制服を着た中年女性がふたり、いぶかしげに様子をうかがっている。「赤ちゃんがどうかしたの?」と、いかにも私が虐待でもしているのでは、と言わんばかりの視線。そうでしょうとも。
私は「新米のベビーシッターでして、赤ちゃんが泣き止まないのです。どうしたらいいでしょう?」と、藁にもすがる気持ちで尋ねた。ふたりは顔を見合わせて、「ミルクはやった?」「その泣き方はひどいから、胃が痛むのよ、きっと」などと言いあい、肩をすくめて帰って行った。役に立たんなあ。
しかし、テディの頭が熱い気がしてきた。まさか、熱があるのか?あのおばさんの言う通り、どこか悪いのだろうか?気が気でない。ネットで調べようにも、体から離すと泣くので、身動きができない。その後2時間ほど、テディは愚図り続けた。

私もそろそろ参ってきた、という頃、テディが大泣き開始。さすがの私もこれはミルクだと察知し、哺乳瓶用意!「ん、ん、」と、飲むわ飲むわ。最後の3本目の哺乳瓶が空きそうになるまで飲んだ。こんなに一気に大丈夫なのか?と目を見張っていると、「んあ、んあ、」と飲みながら、徐々にテディの体から力が失われていく。なんと、テディは飲みながら眠りに落ちて行ったのだった。これまでの苦労が吹き飛ぶほど、かわいい〜と思った一瞬だった。
テディをそ〜っとベッドに運んで、やれやれ、と一息をつく。なんという長い戦いだったのだろうか。。。このままステラが帰ってくるまで眠っていてくれ!と本気で祈る私。しかし、相変わらずテディの眠りは浅い。うう。。。
それからステラのかえってくる6時までの2時間が、何と長く感じられたろう。テディは再び泣き出し、ミルクとゆさゆさ歩きでなんとか乗り切った。部屋にステラが入って来た時は、ほんとに、輝いて見えましたよ。お母さんがあやすと、テディは今までの仏頂面が嘘のように、きゃきゃきゃと天使の笑顔。感心して見入ってしまった。
 
こいつと5日間もうまくやっていけるのだろーか、とものすごーく不安になったけど、不思議と、まあ何とかなるだろうという気がした。とにかく腹をくくって、朝6時に起きるために12時にベッドに入った1日目の私だった。


▽長くてスミマセン。。。ぽちっと応援クリックよろしくです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ


Monday, January 9, 2012

☆明けましておめでとうございます☆
























遅くなってしまいましたが、明けましておめでとうございます。

ネットで流れるタイムズスクエアのライブ映像を見ながら、ひとりカウントダウンで迎えた2012年。うう、いい年にするぞー!!

☆☆☆今年もよろしくお願いします☆☆☆


▽今年もぽちっと応援クリックよろしくです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ


Friday, December 23, 2011

☆メリークリスマス2011☆


皆さん、お元気ですか?

ここのところ忙しくて、更新もできず、あわあわしていたら、あっという間にクリスマス。はや〜

なにはともあれ、メリークリスマス!大変な年でしたが、皆さんが幸せに過ごされることを祈っております。


▽お久しぶりです!ぽちっと応援クリックよろしくです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ


Wednesday, November 2, 2011

南仏からドイツへ!ベルリン滞在記(1)

記録的初雪に冬の匂いのぷんぷんするニューヨークですが、当ブログはなぜかまだ秋のヨーロッパ。。。更新が遅くてごめんなさい!

旅の記憶も大分こなれてきた今日この頃、残りの旅行記を一気にいきたいと思います!押忍!

*うぃ〜ん*(リバース音)




ついにニースを去る朝が来た。夕方にはもうドキドキのベルリンだ!興奮!!

朝食をとり、でかいリュックとボナール美術館で買いまくった本を背中にずっしりさせながら、宿をチェックアウト。
そういえば、この宿は、”Saint-Exupéry”といった。「せいんと、えくすぺり?」などと適当に発音していたのだが、先日もん嬢が「星の王子様」の印刷された宿のカードを見て、「合点がいった」と。フランス読みで「サンテグジュペリ」と発音するらしい。英語読みしていたので分からなかったのだ。なるほどねえ。でもサンテグジュペリって、リヨン出身なんだけど。。。ま、南仏出身には変わりない!笑

わくわくだね、期待のベルリンがもうそこだよ♪本当に今からドイツに?信じられない!逸る心を抑え、せっかくのニース、最後に浜へ行こう、と二人でふらり海へ。その途中で何気なく立ち寄った、ごくふつーの土産や。しかし、そこで運命の出会いが私を待っていた!!!!






































が〜〜〜ん。



なんてストライクなバターナイフ。
魚の部分が白い陶器で出来ていて、あああ、まさに一目惚れ!!しかもたったの3ユーロ!!もちろん買いましたとも、数少ない自分への土産。ついでにドイツにいる友達にも、ひとつ。ぶらぶらしてみるものだ。

ニースにお別れ





さよなら、ニースの海。ついでに、白い魚を海に泳がせた。お前はこれから私と一緒にアメリカに行くんだよ。ふるさとの海にバイバイしてね。うんうん。(自己満)

ニースの海にまた来ることがあったら、私はもん嬢の尻フリダンスを(15連写の記録済み)必ずや思い出す事だろう。最後まで楽しかったぞ、ニース!またいつか会おう!

さて、それから20分ほどバスに揺られ、コートダジュール空港へ。ここから一気にドイツの首都ベルリンに飛ぶのだ。

飛行機はヨーロッパ間を格安で飛びまくるeasyjet。電車よりバスより安かったのでこれにした。安く大量に飛ばすため、「私たちは待ちません」が信条だとか。登場時刻に誰が遅れても知らん顔で先に行く、とてもスカッとした会社らしい。搭乗口も搭乗時刻の15分くらい前まで分からない上、席も決まっていない(早い者順)という、初心者にとっては一刻も落ち着いていられないスリリングな搭乗である。

周りの客はさすがに熟知していて落ち着いている風。しかし搭乗手続き開始のサインを見逃すまいという静かな緊張感が感じられた。中でも、ある60代後半くらいの夫婦バックパッカーは、完全なるエキスパートだった。最も搭乗口に近くかつポイントを押さえた席に半分だけ腰掛け、輝く眼光はスタッフの一挙手一投足を見逃さない。その姿は正に、かけ足競争のスタートラインに立つ運動選手そのもの。結果、全く無駄のない動きで搭乗手続きトップバッターの座を手にしていた。威厳すら漂う勇姿に感心。

あの方達を見習わなくては!と、恥ずかしがるもん嬢を引っぱって4番目に並んだ単純な私。そういうわけで、早く機内に入れたのだが、ふたりとも疲れていたので、離陸直後に夢の中へ埋没してしまった。

いざ、ベルリンへ!





うとうと、たしか1時間半ほどの飛行だったはず。目が覚めた時は、すでにドイツ上空。ほうほう。さすがに近いなーヨーロッパは。なんて思ってたら、あっという間にベルリンのショーネフェルド空港上空へ。どれどれ、どんなとこ、ドイツは?しかし、窓の外に見えたものは。。。。。。

森!!!!!川!!!!!
森、森、森、川、川!!!(。。。あんぐり。)

間違えてアマゾンへ来たのか!?もん嬢と顔を見合わせたほどのうっそうとした森、そしてたっくさんの川。ベルリンから少し離れているとは言え、これはすごい。好感が持てるぞ、ドイツ。(←ど田舎出身者)

ベルリン近郊。








そんなこんなでベルリンに到着。さっそく看板の文字が、何書いてあるのか全く分からない。英語が書いてあるので問題はないのだが、表記は英語に似ているのに推測すらできないね、ともん嬢とささやき合う。ドイツ語は、難しそうだ。。。

空港を出たところで、いきなりある屋台のサインが、ビールのジョッキから顔を出す坊や。あらかわいいビール坊や♡っておいおい!
フランスもそうだけど、ドイツでもお酒を買う時に身分証明書を出せと言われたことは一度なかった。ニューヨークはあんなに厳しいのに、ヨーロッパは寛容だね。

空港の外の芝生には、たくさんの旅人たちが本気で寝ている感じでゴロゴロ。「こんなにのんびりした空港は初めて見た」とは飛行機に乗りまくり女・もん嬢の感想。

空港駅で、宿泊予定の友達の家までのきっぷを買う。簡単なようだが、慣れないとこういうのに時間がかかる。電車は、なんかうちの田舎の成田線みたいな雰囲気。。。グラフィティは多いけど、ゆったりしていて、全然危ない匂いがしない。木も多いし、ほんとに田舎って感じ。どんだけベルリンから離れてるんだ?と思いきや、20分もしないでベルリンの中心地に。早!!

アレクサンダー駅の外は、あっという感じで、新興の都会!!コンクリ!!でかい建物!!建築中!!でも通行人にはのんびりムード。このギャップは?そして、友達の家を目指して5分も歩くと、一気に郊外感が漂い出す。さっきまでの都会はいずこへ。。。?田舎なんだか都会なんだか分からない、不思議な街だ。トラムという路上電車が、なんかこれまたのんびりしてるし。

泊まらせてもらう予定の友人宅の前で、鍵を渡しにきてくれる友達の友達、「ニナ」を待つ。彼女とは会ったことはないが、駅で電話して、彼女の仕事の終わる頃に待ち合わせることにしたのだ。どんな人かなあ。
待っている間に、人間観察。この地域がそうなのかもしれないが、若いドイツ人の家族が多いと感じた。アジア人はあまり見かけなかった。心なしか、ちらちら見られている気が。しかし、よく考えると、でかいリュックを背負った女がふたり路上に立ち尽くしているのは、ニューヨークでもジロジロ見られる。。。かもしれない。

時間になっても来ない、「ニナ」。電話では感じの良い声だったが、ほんとに来るんだろうか?疑心暗鬼になりだす我々。
疲れていて、寒くなってきて、腹が減ってきて、、、焦るふたり。こちらへ来る女の人を見ては、いちいち「あれではないか?」「今度こそ?」「違った。。。」といちいち一喜一憂。疲れのあまり、「もしやここは同姓同名の別人の家なのでは!?」と、友人の名が記された表札を前にしてまでも広がっていく想像力の翼。不安は人を妄想の渦に突き落とす。無言になり、じっと耐えるわれわれ。。。ここで限界に達したもん嬢が、切り札の国際ケータイを!文明の利器!!ドラえもん、ありがとう!!そして。。。つながった〜〜〜!!!

ニナ「ごめんなさい!渋滞で。。。もうすぐそこです〜!!」
いえいいんです、我々が同姓同名の別人の家の前にいるのでない事さえ分かれば!!あーよかった。もう大丈夫だね。

そこへ通りかかった若い白人男性。こちらを見ていると思ったら、英語で話しかけてきた。
「もしかして君たち。。。鍵を待ってる?」おお!!その方はニナの旦那さんだった。「ごめんね、あの人はいつも遅れるから。僕はニナとここで待ち合わせをしているんだよ。」なんて喋ってたら、「ソーリー!!」やっと来た〜〜〜!!!!!

「ニナ」は私と同い年くらいの、しかしびっくりするくらい美しい人であった。顔だけではなく、雰囲気が。知的でありながら、ふわーっとしていて、ゆったりしていて、何だか優しくてあったかい。そのまぶしいような空気に、一瞬はっとした。こういう人ってあんまり会ったことがない。眼鏡が似合っていて、すごく印象に残った。そして、、、お腹が大きい〜〜〜!!!旦那さんと並んだら、光るような空気が一層ふくらんだ。なんだか感動的だった。。お礼を言って鍵を受け取ると、ニナ一家は夕食を食べると言って闇に消えて行った。

幸せそうなニナ一家






良いものを見たなあ、とぼーっと一家の後ろ姿を見送っていたら、横でもん嬢も同じようなことを言っていた。今思うに、ドイツののんびりした空気が、ああいう余裕のある幸せそうな雰囲気を作るのかもしれない。
ベルリンの公園には木が多く、いつも子供の笑い声が聞こえていた。それが妙に懐かしかった。ニューヨークでは、子供の遊ぶ小さな公園は、鉄格子に囲われていて、遊具だけが殺風景に置いてある。日本では地元ですら、子供が外で遊ばなくなったなあと、帰省する度に思う。ベルリンはドイツの首都でありながら、どうしてあんなに人がのんびりできるのだろう?素晴らしいことだと思う。

友達の部屋は、奥の奥の建物の5階にあった。えっちらおっちら。ドアを開けてびっくり、ひ、広いいい!!!ドイツは物件が安いとは聞いていたが、、、これは、予想の二倍以上の広さだぞ!しかも、ホテルみたいに奇麗!!!後で電話した時にそう言うと、友達は「ドイツ人だから、掃除が得意なの。。。」と照れていた。(昔の)日本人みたい。

荷物を置き、取りあえず何か食わねば死ぬーと外へ。あーだこーだ、で、近くの良い匂いのするチャイニーズに決定。小さな店だが、とてもきれいでオシャレ。しかも安い!!でっかい鴨の揚げたのが乗っかった野菜あんかけライスが、5ユーロくらい!!ドイツは食べ物も安いと聞いていたが、うわー!!

しかし。。。これが、異常に塩辛かった。特にソース(あん)が。こんな味付けは、人生の中でも、ちょっと思い出せない。一口食べて「これは体に悪い」と直感する類い。でもけっこう食べたけど。あの塩加減はいったい何だったんだろう??もん嬢のチャーハンはおいしかった。もん嬢も「私の隠れた好物は実はチャーハンなのだが、これはかなり理想に近い」みたいなことを言って黙々と食べていた。

驚かされっぱなしのドイツ食です。


帰りにスーパーに寄って、うろうろする。食べ物、安い。。。パンとかお菓子とか!何でもニューヨークのマイナス3ドルって感じ。ビールには仰天。ペットボトルに入ってて、一本30サンチームって。ビールは水か?いや、水より安いかも。

そんなこんなで、晴れて初のベルリン第一日目を終えた。ぱちぱちぱち。って、何もしてないけどさ。久々にきれいなバスルームでシャワーを浴び、ゆったりと眠りについたのでした。


▽今日も頑張ろう!ぽちっと応援クリックよろしくです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ