Sunday, March 14, 2010

風邪をひいたら、ハーゲンダッツ?

 
風邪が治りません。。。

というか、この3日ほど、悪くなる一方。咳が止まらない。。こんなに長引く風邪は久しぶり。最近仕事が忙しく、あまり寝ていなかったからだろうか、今日はなんと12時間睡眠、その後もご飯を食べる度に3時間4時間寝てしまい、つまり文字通り一日中寝ていました。折しも外はすさまじい風雨。一日ダウンにふさわしい日なので、良心も傷まないし、咳も大分良くなったので、まあいっか。

ところで、風邪でダウンしていると、食欲がない代わりに無性にアイスクリームが食べたくなったりしませんか?私の場合は食欲はバッチリあるので 、ご飯をしっかり食べた後に「アイス食べたい!」で、雨の中行ってきました、近くのスーパーへ。なぜなら今日は予感がしたから。愛しのハーゲンダッツが安くなっている予感が。大型冷凍庫が見えてきた。さあ真実の瞬間。果たして結果は、ジャジャーン!やっぱり安くなってる〜!すごいぞ私!!このように「今日はあれが食べたい」と思う時はその製品が安くなっていることがけっこうあるのだが、これは一体どんな能力なんだろう。もうちょっと有効に使いたいものだ。

 ハーゲンダッツと言えば、日本では「おいしいが超高いアイス」というのが常識。しかしここアメリカでは、他のアイスに比べれば高い方だが、日本と比べたら考えられないくらいに安い。例えば今日買った14オンス(日本で売っている一番大きいサイズ!)のものは、セールでひとつ2.5ドル。250円弱だ。日本では確か1000円くらいだったはず。アメリカには更にこの倍の大きさのサイズが存在する。それでも6ドル程度なのだ。ハーゲンダッツアメリカ、安いぞ。安すぎる。

そういうわけで、今日は嬉々として私のお気に入り中のお気に入りの味(これについてはまた後日書きます)を探したのだが、残念ながら見つからず、代わりに「チョコレートチップクッキードウ」と「ストロベリー」を買った。「ドウ」というのは焼く前の生地のことである。そう、生のクッキー生地がアイスにそのまま入っているのだ。日本人には有り得ない感覚だが、アメリカ人はこのような生焼けの生地が大好きらしい。
昔、パイ生地を型に敷こうと綿棒で伸ばしていたことがある。アメリカ人の友達がその切り端をひょいと口にいれ、うまいうまいと喜ぶのを目にした時は、まったく仰天した。アメリカ家庭では、焼く前の生地は子供たちの大好きなおやつだそうだ。そう言われてみれば、なるほど各ブランドのアイスクリームのフレーバには必ず「チョコクッキードウ」だの「シナモンロールドウ」だの、「パンの生地入り」だのが揃えてある。

なんとも不思議であるが、今日は良い機会と思ってチャレンジしてみた。ねっとりとした塩の効いた生のクッキー生地が、すらりと溶けるアイスとチョコチップの固さとはまた別の食感を生み出していて、なかなかおいしいものだった。うるさいことを言うと、生地の形がドッグフードみたいで人工的だったのがマイナス。これが手作りのようにちぎってあったらもっと良かったろうに。形が味を単調にしているのだ。もうひとつの「ストロベリー」は言わずもがなのおいしさ。何と言っても原材料が「生クリーム、スキムミルク、いちご、砂糖、卵黄」だけなのだ。余計な物が一切入っていないからこそのおいしさ。やっぱりハーゲンダッツ、最高です。

そういうわけで、風邪をひいたらハーゲンダッツ。ひいてなくても、セールの時はハーゲンダッツなのです。問題は、開封したら最後、スプーンを止められないということだけ。。。誰か私を止めてくれ。


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1 comment:

Unknown said...

なんとPartyのお土産に持っていくのでもないのに2つも一気に買ってしまうのね!しかも風邪だというのに・・
でも筆者が言いたかったのはその安さとドウの不思議な食感か-これは今まで食べたことあったかな~ピーカン系が好きなのでないかも?今度試してみます。