荷物を預けて、山を一つ使った大掛かりな旅館の敷地内へ入る。。
そこには、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような光景が広がっていた。
山の中に点在するように建つかやぶき屋根の家々には、民芸品や古美術などが展示してあり、自由に閲覧できるようになっている。
しかし。。。。
人がぜんっぜんおらん!!笑
夏休みも終わったばかりだからであろう、ほぼ貸切状態である。リピーターのもんちゃんは、肩透かしを食わされたような顔をしている。
この時は天候も悪く、ちょっと寂しい気もしたが、広々としていて良かったのであった。
つづく
↓ねんがんのおんせんやど♬
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