Monday, August 1, 2016

好きだあー

たまに本屋さんに住みたくなります。


すきだああああ

本よ!!!!!

ラブユーフォーエバー!!!

というどうしようもない熱情に定期的にかられる。この「本病」にかかるとすみやかに紀伊國屋とブックオフ両店にて二週間ほどの立ち読み祭りが開かれる(時にStrandでも)。その時もっとも興味のある本を探すジャーニーに出発するのだが、最終的にはだいたいブックオフで文庫本を五〜六冊購入して落ち着く。三日間ほどの小規模な時は、一〜二冊。

もちろん知識を得るのは好きだ。しかし、本をクレイヴする理由はそればかりではない。本というのは、まずそれ自体が魅力的な物体なのだ。先日ある友人宅に立ち寄った時、本が家に一冊も置いていないことに気付き、度肝を抜かれるとともに、一種の寂寥感を覚えた。聞くとすべて電子書籍を読むという。アメリカでは電子書籍は日本よりも一般的だ。私も多少は利用するが、正直「ありえねー」と思った。私は、やっぱりあの紙の質感や、ページをめくる行為、世界が手の平のなかに物質としてたしかに存在し、それが自分の手によって展開するという一種儀式的な個人的瞬間が好きなのだと思った。

いま、電子書籍の利便性により紙の本はその存在自体が危ぶまれているが、私は紙の本は世界が終わるまで存在し続けると確信している。だって私がこんなに好きなんだもん。世の中には私のような紙本ラバーが無数に存在するに決まっている。

というわけで、私はこれからも安心して本作りを続けようと思う。

しかし、一年間くらい、最新の本屋に住み込みで本を読み続けられないものだろうか。もちろん、四国の図書館でもいいが。カフカ君、いいなあ。


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Thursday, July 21, 2016

ソフトクリーム…

食べる前に、すでにとけてる。

つい、「だよね〜」と声をかけてしまう。

短いコミュニケーションの時。。。


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Saturday, July 16, 2016

でろ〜ん

溶ける直前の変な動きりーぬ。

何とも言えず、あついです。。。しかもめっちゃ蒸してるし。

暑さに耐えられず、重すぎて動かせないだろうと放置していたエアコンを、眠れなさすぎて朝の6時にあっさり一人で設置してしまった。こういうのを火事場の馬鹿力というのだろう。

しかし、これでもまだ32度程度なのだ!インドにいる友達は、余裕で40度越えで安いサンダルは道にくっついて歩けなくなるって言ってたし、日本も相当暑いとか…。地球がどんどん暑くなる妄想。

そして、暗すぎて打ちのめされそうになるニュース。世界情勢と環境の悪化はリンクしているのだろうか?

夢が必要なんだと思う。。。 人類には。

まず個人レベルで、明るい夢を見ようと思う。


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Saturday, July 9, 2016

今年のJuly 4th=引っ越し=個人的にもある意味独立記念日だった件について

ミニバンに奇跡的に収まった三年分の荷物

今年のJuly 4thは、なぜかスタジオの引っ越しをした。

本当は祝日前に終えたかったのだけれど、かれこれ三年くらい同じ建物にいたので、荷物の量がハンパなく多くなっていたのだ。全ての荷物を取り出して、点検するのにも時間がかかる。スタジオの床いっぱいに広げられたまとめるべき荷物を眺めた瞬間、正直「引っ越し」という概念自体を世界中から抹殺したくなったが、たとえこれからどんな世の中になったとしても、人間が健在である限りやはり明日も明後日も引っ越しは存在するだろうから、そうなると「引っ越し」の前にまず人類を全滅させなくてはならない。しかし仮にそうしたとしても、その次に出てくる新生物も文明を持てばやはり引っ越しをするだろうし…ていうか、フンコロガシとか文明持ってないけど既にいつも引っ越してるように見えるし… 。思考途中でさすがに現実逃避をしていることに気付き、もうやるしかないと肚を括った。ああ〜、なんて面倒なんだ、引っ越し。やりたくね〜。

気を取り直して、これを機会にいろいろ捨てるぜ!と意気込んだものの、やはり作品は捨てようにも捨てられない。そしてもちろん画材も捨てられない。。。止まり続ける手。うう。結局、ほとんどそのまま家に持っていくことになってしまった。うむう。まあ、仕方がないか。

片付けの大体の目処がついたところで弱みを握っている友人Nを招喚し、仕上げの引っ越し指南をしてもらう。これは大変助かった。持つべきものは引っ越し慣れしている友人だ(もしくは引っ越し業者を雇う経済的余裕。)


*引っ越しお役立ちアイテムNY版*

<Bankers Box>
つみあげたところ。

Staplesで、5個セット15ドル、 もしくは10個セット25ドル程度で売っているBankers Box。これが非常にお役立ち。要は自分で組み立てる式の段ボール箱なのだが、とても良く出来ていて、けっこうな重さにも耐えられるし、蓋つきで積み上げられて管理もしやすいので、すごく便利。



<手巻きラップ(名前忘れた)>
存在してくれてありがとうアイテム。

Container's Storeにて9ドル程度で購入。なんでもくるくるとタイトにラップしてしまえる超便利なアイテム。小さい箱やらペインティングやロール紙やら、ひとまとめにして運びやすく出来る。使う度に「ありがとう」と感謝出来る貴重な逸品。

引っ越しお役立ちアイテムと言っても、所詮NYなのでこんなもの。日本のハンズにはこれらの百倍くらいすごいのが勢揃いしていることだろう。次回帰国の際にはぜひチェックしようっと。

手巻きラップ使用時の様子

今回はこれまでで最も物が多い引っ越しだったのだが、痛感したのは、いかに物をひとまとめにし、徹底的に運びやすくしておくかが、引っ越しというゲームの勝敗を決める…ということである。段ボール箱が十箱くらいと、大きな段ボール箱が二箱、大きなドローイングの入った袋の数々、ロールしたキャンバス、折りたたみ式の机ふたつ、。。。運ぶ際にはほぼ問題なかったのだが、袋類とロールをもしひとつにまとめておいたら絶対に優勝したはず、と後の反省会にて涙を呑んだ我らであった。次は必ず勝ァツ!!

さて、カーサービスであるが、祝日だからなあ…という私の心配をよそに、電話すると何ともあっさり「8分後に。」はや!何も知らない気の良さそうな運転手の兄ちゃんは、目の前に次々と現れる荷物の山をしばらく呆然と眺めていたが、まるでため息をつくかのように「イッツオーケイ」とつぶやき、一生懸命車に詰めてくれた。ありがたや。果たして全部入るのか…と思っていたがこれも杞憂で、なんと、ぴったり!入ってしまった。空間ってすごい。ありがとう、運ちゃん!

たまたまルームメイトが急に引っ越した後だったので、空いている部屋に荷物を全部入れ、めでたく悪夢のような部屋が完成。この荷物をなんとかするまで、人入れられないなあ。。。ひとまずダンキンで一休みして、Nと別れる。ありがとう、N!大感謝!!まだ貸し残ってるけどね!

家に帰って、即席の荷物置き場兼スタジオを作ってみた。なかなか良い感じだ。片付けに夢中になっていると、外にはいつの間にか夕闇が迫り、いつしか花火の音がきこえだした。あっそうか、独立記念日だもんね。

やるまで決心がつかなかった引っ越しだったが、友人の手を借りつつも何とかさばいた。やったらできるもんだ。しかも短期だけど、一人暮らし&一人スタジオだし、個人的にもある意味独立記念日な気分。何だかやる気が湧いて来たぞ。わくわく。

花火大会が終わっても、あちらこちらでローカル花火の爆音は延々と続く。そんなにその辺で打ち上げちゃって、大丈夫?と思わず心配になる音の近さ。一体誰があげているのやら、元気だのう。

深夜を過ぎてもにぎやかな、ブルックリンの夜なのでした。

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Thursday, June 23, 2016

夏だから。。。

。。。思考停止?

いや、こう見えてもなんか考えてます。(たぶん)

夏といえば、ダンキンのアイスコーヒー

すこし前から考えていたのだが、今のスタジオを引っ越すことにした。一度荷物を家に運ぶので、ついでに家でも更なる断捨離を決行する。目指すは、大事なものだけ置いてある、身軽な家&スタジオ。

大事なものだけを選んでいくって、人生そのものかも。

すっきりした暮らしが、楽しみである♪

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Friday, June 17, 2016

夏のスケッチ、NY - Minetta Triangle



今年の初夏のNYは、どちらかというと、涼しい(今のところ)。夜などは、肌寒いくらいの日もある。

でも、やっぱり夏。空気がめいっぱい開放的で、外の散歩がとても気持ちよい。

Greenwich VillageからSOHOへ向かう途中で発見した、ちいさなちいさな公園。青々とした木々や茂みが三角形の空間を覆い隠すように生い茂り、木の影では白いバラの花が咲き乱れ、なんだか秘密のにおいがするようで、奥にベンチは見えたものの、ついに中には入れなかった。

噴水のような石造りの入れ物に繁った草花が余りにかわいかったので、公園の門のところに立って、思わずスケッチ。

次回通りかかったら、きっと公園の中に入ってみよう。

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Sunday, May 22, 2016

Brooklyn Ice Cream Factory にて

お店もクラシックな作りでかわいい♪

ニューヨークを訪れているチベット人の友達とチャイナタウンで夕飯を食べた。なんとなく散歩していると、DUMBOに辿り着いた。そのままそぞろ歩きしていたら、ブルックリンブリッジの近くにあるアイスクリームショップ Brooklyn Ice Cream Factory に着いてしまった。いや別に、狙ったわけじゃ……ごっくん。

「ここはとても有名なアイスやさんで…All Naturalで有名で…、」

と、一生懸命説明するも、ふーんと興味なさ気に通り過ぎようとする友達。

ま、ま、ま、まって………


「アイス、食べたい〜!!」


渋い顔をする友達を引きずって、無理矢理店内に(笑)。




前回ここに来たのは、もう数年前。その時は確かコーヒー味を頼んだと思うので、今回はバニラにしてみた。味はニューヨークで一番、というわけではないと思うが(上には上がいる)、余計なものが入っておらず、濃厚でおいしいのだ。

コーヒーをすすっている友人をほっぽって一人アイスクリームを堪能していると、彼は不思議なものを見るような顔つきで、「僕は特に好きじゃないけど、アイスって普通はみんな大好きだよね。」と言った。少し考えてから、そうだね、と賛成した。

実は私も普段あまりアイスは食べないのだが、ここを通る度に「姉が旅行に来たとき、ここ好きだったなあ〜」と思い出して食べたくなるのだ。甘くてクリーミーで冷たいアイスはたしかに美味だが、実はその裏で私が本当に食べているものは、自分や誰かの笑顔の思い出なのかもしれない。

思い出も味の一部。

レジではでかい体つきの強面のおっさんが、笑顔でお会計をしていた。ちなみにコーンのダブルで、味はチョコレートとバニラチョコレートチャンク。

おっさんにも、笑顔の思い出があるのかなあ。


ダブルでね。


*Brooklyn Ice Cream Factory*
http://www.brooklynicecreamfactory.com/
1 Water St., Brooklyn, NY 11201
nr. Old Fulton St.

▽いつもありがとだっぺよ♪
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